バスの中での過ごし方

バスの模型

高速バスに乗ると、目的地に着くまで長時間同じ姿勢でいてしまうことが多いです。そのため、身体のあちこちが痛くなってしまい、疲れてしまいがちです。目的地に着いたときのために高速バスの中で疲れを溜めないように工夫をすることが大切です。座ったままストレッチを行ったり、休憩停車の際には体を軽く動かすようにしましょう。まずは座ったままできるストレッチをご紹介します。かかとを上げるように、つま先立ちをしましょう。このときにふくらはぎに力を入れるのがコツです。これを5回程度行うだけでもだいぶストレッチになります。次に足を浮かせて両足首を揃えます、そして足首を360度回すように動かしたり、上下左右に曲げて伸ばしたりを繰り返します。次に、膝のストレッチです。両足を揃えて前後にステップするように動かします。このときに足の指まで意識をするとより効果的です。30秒ぐらい続けてください。これらは座ったまま行うことができるので、定期的にやるようにしてください。休憩停車の時には、外の空気を吸って思いっきり深呼吸をしてみましょう。そして、背伸びをしたり前屈をしたりしましょう。ラジオ体操のような軽い動きをするのも効果的です。このように筋肉をこまめに動かすようにすると、目的地に着いたときの疲れが格段と違います。高速バスで長時間同じ姿勢でいると、足の静脈に血の塊ができ、その塊が肺の血管を詰まらせる、エコノミー症候群になる可能性があります。最悪、命の危険もあります。これを防ぐためには、きちんと高速バスの中でも体を動かすように意識をすることが大切です。